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ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人) ミリアルド・ピースクラフト(Milliardo Peacecraft)(CV 子安武人)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…A.C.0176年、19歳 血液型…不明 身長…184cm 体重…74kg 原作搭乗機…OZ-06MS リーオー OZ-00MS トールギス XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-13MS ガンダムエピオン 通称…ゼクス、ライトニング・カウント 【属性】 ガンダム 仮面 好戦 赤い機体 可変機 格闘機 【台詞】 選択時私なりの騎士道、貫かせてもらう! ゼロシステム…私に本当の敵を見せろ! あえて悪魔となろう…このガンダムエピオンで! 私はこの甘さを…排除したいと思ってきた男なのだ! 地上にいるものには、地球の真の美しさは理解できない この戦いに何の意味がある…?どんな意味があるというのだ!! この戦争がサンクキングダムの…完全平和主義に至る道なのだ! 私の名はミリアルド・ピースクラフト。宇宙に対立する存在、地球の排除をここに宣言する!! 戦闘開始時ならば、私が正してみせる!(CPU戦) 争いの業を背負うのは、私一人で十分だ…!(CPU戦) 我々の進む道を邪魔する者は、すべて排除する!(CPU戦) 地球の民である自分が、地球を裁くことに意味があるのだ(CPU戦) 例え後世に恥じる行為だとしても!この戦闘には、十分すぎる意義があるのだ!(CPU戦) 戦わなければ、戦いの愚かさは分からんものだ…全人類にそれを分からせなければならない!(CPU戦) 私が出る! この私に何をさせようというのだ…? 確かにトレーズなら、私にエピオンを託しただろうがな トレーズ、君とは違う道を選んだつもりだったが…今はこのエピオンを使わせてもらう! 初めまして…になるか。ミリアルド・ピースクラフトだ(初戦時) 戦いの為に人の命をもて遊ぶなど…モビルドールより性質(たち)が悪い!(僚機or敵機属性「NT」「強化人間」「コーディネイター」) 勝てば正義だと言うのか?この男は…(僚機属性「好戦」?) あのガンダム、自らが朽ち果ててもパイロットの意志を通すか!(僚機アムロ(ガンダム)) なんという業を背負うのだ、あのパイロットは…!(僚機カミーユ(Z)) 貴族主義だと…!?人の優劣などにこだわるのか!(僚機ザビーネ(ギロス)) 希望を託すために殉ずるか…それもよかろう(僚機ジュンコ) ヒイロ!状況を確認する。貴様は勝て!(僚機ヒイロ(TV)) システムを使いこなすようになったか!(僚機ヒイロ(TV)) お前は純粋過ぎる…そして優し過ぎる。しかし、そうでなければ生きる資格が無いという事か(僚機ヒイロ(TV)) 03の改良型…トロワか(僚機トロワ(共通)) 02…死神と共闘とはな…(僚機デュオ(共通)) ミ「トールギス…!私を求めて来たというのか…」ゼ「フッ…乗りこなしてみせるさ!」(僚機ゼクス) ミ「トレーズは…このような戦いのためにエピオンを作ったのだ!行かせてもらう!」ゼ「最高の決闘機、トールギスを侮るな!劣勢ならば私を呼べ!」(僚機ゼクス) ゼ「血路は私が開く!」ミ「なぜだ…なぜそう強くあろうとする!?」(僚機ゼクス) 人の理想であるが故に、人から疎まれる…それでもなお、人を信じるか(僚機キラ(共通)) 戦いのために作られたのではないガンダム…その機体が見せる星に、お前たちは何を見るのか…(僚機ソル セレーネ) その矛盾に苦しめられたとしても、戦争を根絶する為に戦う…面白い男だ(僚機刹那(エクシア)) どの様な困難にあっても未来を切り開く意思を曲げんとは…無愛想な所も含めて、私の知る男によく似ているな(僚機刹那(クアンタ)) これ程まで、ガンダムに人生を狂わされた男も珍しい(僚機グラハムor敵機ブシドー) グ「騎士だと?」ミ「そうだ。時代遅れと笑ってもらってもかまわん」(僚機グラハム) グ「ふん、気乗りのしない作戦だが…」ミ「そうだ。それでも生きていくためには仕方がない」(僚機ミリアルド) 私は一生、OZの呪縛から逃れられんか…トレーズ(敵機ゼクス) 何故だろうな…奴とは話が合いそうだ(敵機グラハム) 攻撃ゆくぞ!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) こいつ!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 勝負だ!(特殊射撃 通常時) 私はここだぁあ!(特殊射撃 通常時) エピオン!一気に行くぞ!(特殊射撃 通常時) エピオン…未来を見せてくれ(特殊射撃 通常時) エピオンの真の力…見せてやろう!(特殊射撃 通常時) この機体の能力、分かっていないようだな!(特殊射撃 通常時) 退(しりぞ)くなら今のうちだぞ!(特殊射撃 強化時) 避けているだけでは勝てんぞ!(特殊射撃 強化時) いつまでそうしているつもりだ!(特殊射撃 強化時) はっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) ふっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) それっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) このっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) いけっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) ちゃあっ!(特殊格闘,メイン射撃からの格闘,格闘中前特格派生初段) ふん!(Nサブ射撃) てぇい!(Nサブ射撃) 手緩いな!(Nサブ射撃) くらえ!(前サブ射撃) せやあっ!(前サブ射撃) 邪魔はさせん!(前サブ射撃) 邪魔だ!(横サブ射撃) それそれ!(横サブ射撃) 逃がすか!(横サブ射撃) 躱しきれるかな!?(横サブ射撃) 変形して敵陣を突破する!(変形) 邪魔が多い!一気に振り切るぞ!(変形) 変形したエピオンについてこられるかな?(変形) 当たれ!(変形メイン射撃) 当たってくれ!(変形メイン射撃) 押し通す!(変形格闘) 命が惜しくばそこをどけえ!(変形格闘) 今だ!(N格闘) 参る!(N格闘) とぉお!(N格闘) もらった!(N格闘) せええい!(N格闘) 私から行くぞ!(N格闘) ここでケリをつける!(N格闘) すまんが墜とさせてもらう!(N格闘) 貫く!(前格闘) そこかぁ!(前格闘) 邪魔だァ!!(前格闘) そこか!うおおっ!(前格闘) この刃(やいば)、受けてみろ!(前格闘) この距離はエピオンの間合いだ!(前格闘) 切り裂く!(横格闘) 叩き斬る!(横格闘) 脇が甘い!(横格闘) ガラ空きだぞ!(横格闘) やらせるか!(後格闘) 侮ってもらっては困る!(後格闘) 自由を奪わせてもらう!(後格闘) よくぞ私に向かってきた!(後格闘) 遅いな!(特格格闘派生) 隙だらけだな!(特格格闘派生) 通してもらうぞ!(特格格闘派生) どこを向いている!(特格格闘派生) こちらから行かせてもらう!(特格格闘派生) 甘い!(格闘中N特格派生) 沈め!(格闘中N特格派生) 墜ちろ!(格闘中N特格派生) 当てる!(格闘中N特殊格闘派生) そこだっ!(格闘中N特殊格闘派生) でぇぇぇぇい!(格闘中前特格派生 大車輪中) 未熟!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) どうした!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) なめるな!(格闘中前特格派生 大車輪後決めポーズ時) 逃がすか!(格闘中横特格派生) 不運を呪うがいい!(格闘中横特格派生) うおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) はあああっ!(格闘中横特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中横特格派生最終段) ふおおおおっ!(格闘中横特格派生最終段) たああああぁっ!!(格闘中横特格派生最終段) まだまだ!(格闘中後特格派生) それそれそれ!(格闘中後特格派生) もう後が無いぞ!(格闘中後特格派生) やらせるものか!(格闘中後特格派生) 観念するのだな!(格闘中後特格派生) なめてもらっては困る!(格闘中後特格派生) これがとどめだ!ぜええええい!!(格闘中後特格派生) そこ!(格闘中後特格派生5段目) 貴様を葬るまでは!!(格闘中後特格派生5段目) 未熟…!(格闘中後特格派生最終段) はああっ!(格闘中後特格派生最終段) うおおおお!(格闘中後特格派生最終段) うおりゃああ!(格闘中後特格派生最終段) いやあああっ!(格闘中後特格派生最終段) たああああっ!!(格闘中後特格派生最終段) 終わらせる為だ!(N覚醒技) うぉぉぉぉぉぉぉ!(N覚醒技) エピオン…未来を見せてくれ…!(後覚醒技) どうやら急所を突いたようだな(一定以上のダメージ) しばらくまともに動けんはずだ(一定以上のダメージ) 少しは出来るようだな、見直したぞ(連係成功) エピオンのスピードについてこられるか。流石だな(連携成功) グ「なんというスピード…!私と呼吸を合わせるとは…!」ミ「エピオンの反射速度、甘く見てもらっては困るな」(連携成功 グラハム) すまん!私はなんということを…!(誤射) おのれ…自分の力を過信しすぎだ!(誤射) こうも敵味方入り乱れていると…!!(誤射) サーチのがさんぞ! 次はあれか! 私にも見える! そこに潜んでいたか! 立ち向かってこないとは、気に入らん! 貴様の悲しみ……今、解き放つ!(敵機属性「NT」「強化人間」「コーディネイター」) 務めは骨董品集めではない!履き違えるな!(敵機マ・クベ) 理想を追い求め、道を踏み誤ったか…哀れな…(敵機マシュマー) そうした考えが争いを産むのだ!なぜそれが分からん!(敵機ザビーネ(ギロス)) 貴様に本当の戦いを教えてやる!(敵機ドモン(ゴッド),サーシェス,ニムバスで確認) 決着を付けるぞ、ヒイロ!(敵機ヒイロ(TV)) 無駄弾を撃たせ、接近すれば…!(敵機トロワ(共通)) 気配を消しても無駄だ、02!(敵機デュオ(共通)) トールギス…我が愛機よ…せめて我が手の中で眠れ…(敵機ゼクス) 最後の一機か!覚悟!(ロックした機体を撃墜で勝利) もう後はないぞ!観念したらどうだ?(ロックした機体を撃墜で勝利) トールギスよ…ふたたび記憶の闇に沈め…(ロックした機体を撃墜で勝利 ゼクス) ゼ「死をもってしか未来を作れなかった男に、負けるものか!」ミ「死ぬ覚悟を忘れた男が言う言葉か!?」(ロックした機体を撃墜で勝利 ゼクス) グ「くっ…追い詰められたか!?」ミ「嬲るような真似はしない。正々堂々…勝負だ!」(ロックした機体を撃墜で勝利 グラハム) 被ロック前から…よかろう! 右だな! 左か! 背後か! 落ち着け…こうなることは予測していた……!(自機被撃墜で敗北時) この程度で泣き言を言っていたらキリがない!(自機被撃墜で敗北時) 私をここまで手こずらせるとは…だが…!(自機被撃墜で敗北時 グラハム) グ「捉えた!」ミ「エピオンをもってしても振り切れんだと…!?」(自機被撃墜で敗北時 グラハム) グ「ターゲットは私が仕留める!異論ないな?」ミ「それで気が済むのなら…構わんさ」(自機被撃墜で敗北時 グラハム) 被弾時ぐっ! 何っ! くそっ! 貴様ぁ! 小癪な! うおっ!やるな! ぐぉぉぉぉぉ!(ダウン) どこからだ…おのれぇ!(ダウン) この程度の傷でさがれるか!(ダウン) ぐおああ…!!くっ…!持ってくれよ…!(ダウン) 罠、か…(スタン) 味方からだと!?(誤射) 戦いに水を差すつもりか!?(誤射) どうした!?私が敵に見えるか!?(誤射) 助かった!この借りはいずれ必ず!(僚機がカット) 私は一人で戦っていたのではなかったな…!すまなかった!!(僚機がカット) 被撃墜時ぐおおおおお!! 機体が持たん!くうっ! こんなところで墜ちるとは! 馬鹿な!?エピオンがやられるだと!? ゼ「何故だ…何故死に急ぐ!」ミ「くっ…うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(敵機ゼクス) 仲間が落とされたか!?おのれぇ!!(僚機被撃墜) 味方がやられたとは…!私がいながら何ということだ…!(僚機被撃墜) ガード動きが遅いぞ! それではエピオンは動じん! この程度で私に対抗しようとは! (ガードブレイク) 敵機撃墜時次は誰だ!? 私とエピオンを見くびるなよ! トレーズ……この機体、見事だ! 戦いの無意味さ、まだ気づかんようだな! 信念の無い刃(やいば)などに、やられる私ではない! こんなところで足踏みするわけにはいかんのでな! グ「正々堂々、真っ向勝負か!心地いい!!」ミ「生憎この戦い方しか知らんのでな…」(僚機グラハム) ゼ「生きてみろ…戦ってでも生き抜くのだ…!」ミ「その強さを…ミリアルド・ピースクラフトは持ってはいない!」(敵機ゼクス) ミ「エピオンの機体性能、舐めてもらっては困る!」ゼ「その機体が見せた未来の中を、生きてみたいとは思わないのか…?」(敵機ゼクス) ミ「この機体をこれほど使いこなすとは…!」ゼ「トールギスは、貴様も認めた決闘機だろう!」(僚機が敵機撃墜 ゼクス) グ「まだまだ甘いな!」ミ「フ…私も負けてはいられんな」(僚機が敵機撃墜 グラハム) 復帰時私が機体を生かしきれていないのだ! エピオン、もう一度、私を導いてくれ! 敵はすぐに来る。悠長にはしておられん! 歯がゆいな…!ここで足止めを食らうとは! 覚醒争いの無意味さ、恐ろしさ、身を持って知れ!(ゲージMAX) 私は理想のためならば、悪魔にでもなると決めたのだ!(ゲージMAX) 必要ないのだ!宇宙にとって貴様は! 行け、エピオン!私に未来を見せるのだ! ゼロシステムの力…最大限まで引き出す! エピオン!その力で私を導け!うぉおおおおおお!! これで…しばらく敵も動けまい…(覚醒終了) ここまで出来れば……上出来だ……(覚醒終了) トレーズ!エピオンはすばらしい決闘機だ…!(覚醒終了) こ、これは…!どういうことだ!?(敵機覚醒) 増援時必要ないのだ!宇宙にとって貴様は!(7-B EX,2-C EX) 私の肩には、全コロニー市民の願いがかかっているのだ。負けるわけにはいかん!(7-B EX,2-C EX) 彼らが仕掛けてきたのは消耗戦だ!(5-E EX) ライトニング・カウントの力、とくと味わうがいい!!(5-E EX) 戦況変化時様子見は終わりだ。まずはこちらから仕掛ける!(開始30秒) エピオンが見せた未来、本物かどうか確かめてみせる!(開始30秒) 平和のための戦い…つくづく私は不器用だな(独白) 戦いの恐怖、無意味さをたっぷり味わってもらうぞ!(独白) 所詮は血塗られた運命、今更この罪から免れようとは思わん!!(独白) こんなことをして何が楽しい!?何の意味がある!?なぜ考えようとせんのだ!(独白) 力押しか!敵の考えそうなことだ!(敵機乱入) 消耗戦を仕掛けてきたか…次から次へと敵が来る…!(敵機乱入) 次はどんな手で来る…?(敵機全滅) 退いた…?…いや違うな…そんな相手ではないぞ…(敵機全滅) 最後まで逃げ回るつもりか?姑息な…!(ターゲット出現) もう隠れる場所は無い!覚悟して来てもらおうか!(ターゲット出現) ようやく来たな(ボス出現)待っていたぞ。勝負といこうか(ボス出現) ミ「こいつは私が引き受ける、援護を頼む!!」グ「待て!こういうところは私の領分だ!」(ボス出現 僚機グラハム) さぁ勝負あったぞ!(あと1機撃墜で勝利) 降参するなら今だ、命は保障しよう!(あと1機撃墜で勝利) 白旗は揚げん!最後の一人が討ち果てるまでは!(あと1機被撃墜で敗北) こうも攻め立てられては敵わんな…ここまでということか…!(あと1機被撃墜で敗北) もうこんな時間か!そろそろケリをつけんとな!(残り30秒) フン、僅かでも時間が残っていれば、それに賭けるさ!(残り30秒) 時間切れだと!?何ということだ!(タイムアップ) 時間がかかりすぎだ!退け!これ以上ここにいては危険だ!(タイムアップ) 勝利そうだ!歯向かう者は全てこうなる!帰ってそう伝えておけ!! この機体とまともにやりあうとはな!心意気だけは褒めてやる!! これでまた一歩、平和に近づいたと信じたい…(僚機の攻撃で勝利) 勝負あったか…だが、まだ戦争が終わったわけではない!(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北時リリーナ… この作戦は…失敗だ… 過信しすぎた…私の落ち度か! これ以上の無駄な損害は出せんな…一旦退くぞ! 機体の性能を引き出しきれていないのだ…ええい! 私が滅ぶとしても、必ず誰かが遺志を継ぐ…それを、忘れるな… リリーナ、なんとしても生き延びてくれ。さようなら、我が妹…(7-B EX限定) 強く育ったなリリーナ。だがその強さはもはや不要だ。お前だけは優しいままでいてくれ…(7-B EX限定) 勝利時リザルト地球よ、思い知るがいい…!本当の鉄槌は、これから下るのだ!!(完勝・大勝) この戦いは始まりに過ぎない…地球の住人達に、宇宙の民の決意がどれほど重いのかを、教えてやらねばならんのだ!(完勝・大勝) 今はこれでいい。今は宇宙の悲しみを地球に教えてやらねばならんのだ! 我々の理想には、まだ時代は到達していない。それまでは共に戦い続けよう 運が良かったな……一つ間違えれば総崩れだった…!(辛勝) こんな戦いを続けていたら、ホワイトファングは持たん!作戦を再考しなければ…!(辛勝) 負けられんのだ、私は。これ以上はな…!(僚機ヒイロ(TV) 自機とどめ) さすが戦闘のプロ…ということか…!心配は無用だな!(僚機ヒイロ(TV) 僚機とどめ) 機体性能が勝っているだけ…それだけの差ということか(僚機ゼクス 自機とどめ) なんだ!?あの闘志は…!揺るぎない心は…!(僚機ゼクス 僚機とどめ) 少しは格好がついたか…私も負けず嫌いな男なのでね(僚機グラハム 自機とどめ) 口だけではないようだな。流石だ(僚機グラハム 僚機とどめ) 同じガンダムに乗っていれば、勝敗を分けるのはパイロットの技量だ!(敵機属性「ガンダム」) 機械に翻弄されたか…ヒイロ…(敵機ヒイロ(TV)) 倒すべきでは無かったかもしれん…だが、倒さねば、私の理想は果たせんのだ…許してくれ(敵機ヒイロ(TV)) 死出の旅路は、私がいざなおう!(敵機デュオ(TV)) さらばだ、トールギス…私の過去…私の未来…(敵機ゼクス) 死神を冥土に送るか…なら、私は何だ?(敵機デュオ(EW)) 敗北時リザルトすまない… なぜだ、なぜにこうも甘いのだ、私は!! 最後の詰めでしくじったか…私のミスだ これ以上無駄な損害は出せんな…一旦退くぞ! トレーズ、私はエピオンの力を引き出せていない! 私が滅んだとしても、必ず誰かが遺志を継ぐ…それを、忘れるなよ… 私との決着はまだついていないぞ!ヒイロ!(僚機ヒイロ(TV) 僚機被撃墜) ミ「フッ…ここまでのようだな…」ゼ「させん!このまま逃げ切ることなど許さん!!」(僚機ゼクス 自機被撃墜) ゼ「ここで死ぬ訳にはいかん!死ぬ訳には!」ミ「何故私を置いていく…!?トールギス!」(僚機ゼクス 僚機被撃墜) ミ「どうやらここまでのようだ。後を頼む」グ「貴様、まだ本懐を遂げたわけではあるまい!!」(僚機グラハム 自機被撃墜) せめて仇は取らせてもらうぞ!(僚機グラハム 僚機被撃墜) ミ「どうした!?」グ「このグラハム・エーカー、一生の不覚!」(僚機グラハム 僚機被撃墜) また会おう!ヒイロ!(敵機ヒイロ(TV)) これまでだ、ヒイロ!(敵機ヒイロ(TV)) 最後まで02の動きが読めなかった…ええいっ!(敵機デュオ(共通)) これで…共に未来を得られる…(敵機ゼクス) もう一人馬鹿が来たか…フフフ…(敵機グラハム) ミ「お前に敗れたのなら本望…!さらばだ!」グ「今まで、これ程までに心地の良い戦いは無かった…見事だ!」(敵機グラハム) コンティニュー好きにするがいい 本当にこれでいいのか…?いや、こんなに安易に、平和を手に入れられるはずはない… トレーズ、私はまだ敗者にはなれないようだ(続行) ならば私は、どこまでも生き抜いて見せる!誰よりも厳しく、戦士としてな!(続行) そうだ!絶大なる力の行使こそが、人々の心に戦争への恐怖と、平和への切望を呼び覚ますのだ!(続行) もういい、何も言うな…!(終了) 私は…人類粛清の罪を負うこともできないのか…!(終了) 残念だが、君たちと話すことは何もない。帰ってくれたまえ(終了) 戦争は終わった…祖国は消え失せ、守るものはもうない…また戦う意味を見失ってしまったな…(終了)
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アブラハムニセイ(アブラハム2世) アルメニア使徒教会のエルサレム総主教の一。
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When They Cry(後編) ◆/VN9B5JKtM 「AAAALaLaLaLaLaie!!」 雷轟のような雄叫びを上げ、騎英が猛烈な勢いで突進する。 すれ違い様に振るわれる強烈な斬撃。 サーヴァントの膂力に英馬の突進力を上乗せしたその一撃を、ミュウツーはV-Swを盾にして何とか受け流す。 ミュウツーが体勢を立て直すも、その僅かの間に騎兵は手の届かない距離へと駆け去ってしまっている。 既に四度、同じような攻防が繰り返されている。 乗り物がバイクから馬へと変わっているものの、この男の手強さは相変わらずだという事はたった一合斬り結ぶだけでも十分に理解できた。 まだ毒も抜け切っていない今のミュウツーでは些か分が悪い。 何より『24時間以内に人数を半分以下に減らせ』というノルマは既に達成しているのだ。今ここで無理してこの男を倒す必要はない。 ミュウツーは早くもこの場からの撤退を決意していた。 (だが、ただでは退かん……!) 五度目の交錯。 ミュウツーは今までのように斬撃を受け流すのではなく、その勢いを利用して背後に跳躍した。 そして空中でクルリと向き直り、着地と同時に地を蹴る。 ミュウツーが見据える先では二人の少女が驚愕に目を見開いている。 確かに巨漢は強敵だが、彼女達に戦闘能力があるとも思えない。 優勝を義務付けられた身としては、見るからに無力そうな少女達を前にして手傷の一つも負わせずに逃げ出す訳にも行くまい。 獲物を狙い、駆けるミュウツー。 その前に、青い影が立ちはだかる。 少女達を守るように。両の手に大小の得物を構えた解体屋グラハム・スペクターが行く手を阻む。 大剣を携え襲いかかるミュウツーに対し、グラハムが小型レンチを投擲する。 高速で回転し、銀色の円盤のようにも見えるレンチがミュウツーに迫る。 ミュウツーは走るスピードを緩めずにV-Swを一振りし、眼前に迫った凶器を叩き落とす。 金属同士のぶつかり合う甲高い音が鳴り響く。 レンチが防がれると同時、グラハムが地を擦るように十手を振り抜く。 十手の向かう先には拳大の石が転がっている。 硬質な音を響かせ、石が十手の先端に掬い上げられる。 打ち上げられた石が飛礫となってミュウツーの顔面に飛来する。 ミュウツーはV-Swを大きく右に振り払い、これを弾く。 飛礫が防がれる事も読んでいたのか、グラハムが十手を振りかぶり、大剣を振り抜いた直後の隙を突いてミュウツーに殴りかかる。 ミュウツーはV-Swでの迎撃は不可能と判断。左手に念を集中させてスプーンを作り出し、グラハムの一撃を受け止める。 巨大なスプーンが虚空から現れる瞬間を見たグラハムは僅かに目を見開くが、一瞬後には嬉しそうに目を細めて狂ったように語り出す。 「ハハハハッ! やるじゃないか! 面白い! 面白いぞ、お前! そう言えばお前、どう見ても人間には見えないんだが、宇宙人か何かか? となると、やっぱり骨格なんかも普通の人間とは違うのか? いいねえ。実に壊しがいがありそうだ。流石の俺も宇宙人をバラすのは初めてだ……ああ、考えただけでもワクワクしてきた! さあ! その関節をバラバラに壊して、愉快な、愉快な話を紡ぎ出そうじゃないか!」 拮抗していたのは一瞬。 グラハムが真っ向から押し合う力の向きをズラし、ミュウツーの力を受け流す。 金属の擦れ合う耳障りな音を残しながら、スプーンが十手の上を滑る。 十手の根元にある鉤に引っ掛かりスプーンの動きが停止したところで、グラハムがクイッと手首を捻る。 ガチリ、と十手の鉤がスプーンの柄に咬み合う。 グラハムはそのまま十手を引っ張り、ミュウツーの体勢を崩そうとする。 その瞬間、ミュウツーは自らの武器であるスプーンをあっさりと消し去った。 「!?」 その手に感じていたはずの抵抗が突如消え去り、逆にグラハムが体勢を崩してしまう。 その隙をミュウツーが見逃すはずもなく、両手で構えたV-Swを力任せに叩きつける。 グラハムは咄嗟に十手で受け止めて致命傷は避けたものの、バランスを崩した状態では踏ん張りが効かず、後ろへ吹き飛ばされてしまう。 ヨロヨロと後退しながら十手を構え直すグラハムを一瞥するミュウツー。 これまでの短い攻防でグラハムも一筋縄ではいかない相手だと判断し、追撃は諦める。 ミュウツーは再び当初の獲物である沙都子達へと視線を向け、駆け出す。 「ニョ、ニョロさん!」 グラハムが稼いだ数秒で我に返った沙都子がモンスターボールを放り投げる。 その中から現れたのはレッドの相棒とも言えるポケモン、ニョロ。 両の拳を構え、自らを呼び出した少女に殺意を向けるミュウツーを敵意の篭った眼差しで睨みつける。 (皮肉な話だ……最後にオレの行く手を阻むのがレッドのポケモンだとはな……) いや、考えてみればそれも当然の報いか。 もしレッドが今のミュウツーを見れば、戦ってでも止めようとするだろう。 あの真っ直ぐな少年が、このような殺し合いを良しとするはずが無い。 恐らくは命尽き果てるその瞬間までギラーミンを打倒しようと戦い抜いたのだろう。 そのような少年だからこそ、ミュウツーもテレパシーで会話を交わす程にレッドの事を信頼していたのだ。 対して今のミュウツーはどうか。 マスターを人質に取られ、ただ課せられたノルマをこなすためだけに行動している。 いや、人質の存在を疑いもしているが、未だ確信が持てずにギラーミンの言うがまま殺戮に手を染めている。 情けないとは思う。 だが、マスターがギラーミンの手の内にあるかもしれないという可能性は到底無視できるものではない。 結局はミュウツーに選べる道など、ギラーミンの言に従って優勝する以外には無いのだ。 その邪魔をするのならば、たとえ相手がレッドの相棒でも力ずくで押し通るのみ。 ミュウツーは真っ直ぐに突進してくるニョロの腹部へと手を翳し、念力をぶつける。 ニョロはレッドと共にロケット団を始めとした強敵達との激戦を潜り抜けてきたとは言え、やはりミュウツーと比べれば地力が違いすぎる。 何の策も無しに突っ込んでも勝算など見えるはずも無く。 「ああっ! ニョロさん……きゃぁあっ!」 ニョロは自らが突進したコースをそのまま逆になぞるように吹き飛ばされ、沙都子を巻き込んで倒れ込む。 もはや邪魔者は無い。ミュウツーは目前に立つ獣耳の少女、アルルゥへと視線を向ける。 年の頃は十に届くかどうかといったところか。かつて共に戦ったイエローよりも年下だろう。 このような幼子を参加者に選んだギラーミンへの怒りと、それを手にかける事への罪悪感が胸を占める。 (だが、それでも……マスターの命には代えられん!) 僅かに生じた迷いをマスターへの思いで押さえ込み、V-Swを握る手に力を込める。 「おとーさんのため?」 (ッッ!!!??) その動きが、剣を振る寸前で停止する。 確かにミュウツーを生み出す際にはマスターの細胞も使用されている。そういった意味では父と呼んでも間違いではないだろう。 だがミュウツーは少女に向けて念を飛ばした訳でもなければ、もちろん人語を発した訳でもない。 それなのに何故、この少女はミュウツーがマスターを助けるために殺し合いに乗っているのだと分かったのか。 (まさか……この少女、ポケモンと心を通わせる能力を持っているとでも言うのか……? だとすれば……) 気にはなる。とは言え、今ここで考えている暇など無い。 背後からは駿馬に跨る巨漢と青い作業着の男が射殺すような殺気を向けて来ている。 横を見れば、ニョロを使役していた少女も既に身を起こし、新たなモンスターボールを手にしている。 今すぐに二人の少女を斬り伏せたところで、どこでもドアを取り出して逃亡する間があるかどうか。 失敗すれば二対一、下手すれば三対一の圧倒的に不利な戦いを強いられる。 (……潮時だな) ここで欲を出すのは不味い。 ミュウツーは獣耳の少女を小脇に抱えると、その喉元にV-Swを突き付ける。 それを見た二人の男が苦虫を噛み潰したような表情で動きを止め、もう一人の少女は顔面を蒼白にしてモンスターボールを取り落とす。 言葉を発する必要も無く、その意味するところは伝わったようだ。 三人を警戒したまま包囲を逃れるように、じりじりと後退する。 岸辺に辿り着いたミュウツーの体がふわりと、僅かに浮き上がる。 そのまま湖上を滑るように、アルルゥを抱えて北西へと飛行を開始する。 「ああっ! アルルゥ! アルルゥ!!」 「ねーねー! ねーねー!」 止める者も無く、白い影は湖の対岸へと姿を消した。 後にはただ、残された少女の悲痛な叫び声が木霊する。 【F-4 湖畔/1日目 夜中】 【ミュウツー@ポケットモンスターSPECIAL】 [状態]:疲労(中)、背中に火傷(小)、毒(小) [装備]:機殻剣『V-Sw(ヴィズィ)』@終わりのクロニクル [道具]:基本支給品一式、どこでもドア@ドラえもん(残り1回)、第一の湖の鍵(E-) [思考・行動] 0:…………この少女をどうするべきか……? 1:生き残り、カツラを救う。 2:F-4の湖を調べる。 3:隙を見て参加者に攻撃を加える。 4:イエローを殺した相手を見つけたらたとえ後回しにしたほうが都合がよさそうでも容赦しない。 5:もしギラーミンの言葉に嘘があったら……? 【備考】 ※3章で細胞の呪縛から解放され、カツラの元を離れた後です。 念の会話能力を持ちますが、信用した相手やかなり敵意が深い相手にしか使いません。 ※念による探知能力や、バリアボールを周りに張り浮遊する能力は使えません。 ※ギラーミンに課せられたノルマは以下のとおり 『24時間経過するまでに、参加者が32人以下でない場合、カツラを殺す。 48時間経過するまでに、ミュウツーが優勝できなかった場合も同様。』 ※カツラが本当にギラーミンに拉致されているかは分かりません。偽者の可能性もあります。 ※V-Swは本来出雲覚にしか扱えない仕様ですが、なんらかの処置により誰にでも使用可能になっています。 使用できる形態は、第1形態と第2形態のみ。第2形態に変形した場合、変形できている時間には制限があり(具体的な時間は不明)、制限時間を過ぎると第1形態に戻り、 理由に関わらず第1形態へ戻った場合、その後4時間の間変形させる事はできません。 第3形態、第4形態への変形は制限によりできません。 ※ギラーミンから連絡のないことへの疑問、もしカツラが捕まっていないという確証を得られたら? ※なぜギラーミンの約束したカツラからの言葉が無くなっていたのかは不明です。 ※概念空間の存在を知りました。 【アルルゥ@うたわれるもの】 [状態]:深い悲しみ、ダメージ(小) [装備]:無し [道具]:支給品×2<アルルゥ、仗助>、不明支給品(0~1)<仗助>、ひらりマント@ドラえもん トウカの刀@うたわれるもの、サカキのスピアー@ポケットモンスターSPECIAL [思考・状況] 1:ねーねー達と会いたい。 【備考】 ※ここが危険な場所である事はなんとなく理解しましたがまだ正確な事態は掴めていません。 ※放送の内容を理解しました。エルルゥ達の死も認識しています。 ◇ ◇ ◇ 「あぁっ……そんな……! アルルゥ……!」 ミュウツーが消えた対岸を見つめながら、沙都子が搾り出すような声を漏らす。 その表情は悲愴感に溢れ、見るからに痛々しい。 「悲しい……悲しい話をしよう……。俺は目の前でみすみす少女を攫われてしまった……守ると誓った少女をだ……。 そう、俺は彼女を守ると誓った。……では誓いとは何だ? 中々に難しい質問だが、俺はこう考える。誓いとは即ち自分自身との約束だと。 …………ああ……つまりその誓いを守れなかった俺は、自分自身との約束すら守れない最低野郎だったってことじゃないか……。 たった一つの約束も守れない俺が誰かを守ろうだなんて、土台無理だったってことか……。ああ、悲しい……何て悲しい話なんだ……」 その隣では、同じく湖を見つめながらグラハムが呟いている。 こちらはその独特の語り口のせいで、喋る内容の割に余り悲しそうには聞こえないのだが。 「グラハムよ、貴様はその鬱陶しい語りを止めんか。こっちまで気が滅入ってくるわい。 良いか、これより余は彼奴を追撃する。貴様は沙都子を連れて先にレナ達と合流しておれ」 このライダーの指示に、鬱々と独り言を呟いていたグラハムが噛み付く。 「おい。ちょっと待てよ、おっさん。いくら俺が最低野郎でも、てめえの失敗をあんたに尻拭いさせるほど落ちぶれちゃいないつもりだぞ」 「何を言うか。責の所在を問うならば、彼奴を貴様達の方へと逃した余とて責められるべきであろう。 それに沙都子を保護したと手紙で伝えた以上、余か貴様か、どちらかがレナ達の下へと送り届けるのが道理と言うもの。 我らが二人でアルルゥを追う訳には行かん。沙都子を連れて行く事など出来んし、ここに一人で残して行くなど論外だ。 ならば事は一刻を争うのだ。機動力に優れる余が救出に向かうのは当然であろうが」 そう言われ、グラハムが反論できず押し黙る。 グラハムはこれまでにライダーがV-MAXを乗りこなし、ブケファラスを駆り、電車を操縦する姿を目の当たりにしている。 こと機動力という点において、ライダーの右に出る者はいないという事はグラハムも認めざるを得ない。 「チッ……確かに責任がどうこう言ってる場合じゃねえな……。癪だが任せたぜ。 だがな、おっさん。そんだけ大見得を切ったんだ。間に合いませんでした、じゃ済まされねぇぞ」 「フン、言いよるわ。貴様こそ、レナ達との再会まで沙都子を守り切ってみせよ。くれぐれも余を失望させるでないぞ」 「そんな事、今更おっさんに言われるまでもねえよ」 グラハムは沙都子の前に進み出ると、片膝を着いて目線を合わせる。 「いいか、北条沙都子。これからお前を仲間のところへと連れて行く。それまでは俺が命に代えても守り抜く。今度こそ、絶対にだ。 ケジメを付けるためにも、これだけはどうしても言っておきたかった。俺なんかの言葉じゃ信じられないかもしれないがな……」 「いいえ……。信じられないなんて……そんな事、ありませんわ……。グラハムさん……ありがとうございます」 沙都子は小さく頭を振ると、ライダーに向き直って深々と頭を下げる。 「ライダーさん……お願いします。どうか、どうかアルルゥを……」 「うむ。余に任せておけい」 ライダーは大きく頷くと、馬を走らせ森の中へと駆け去って行く。 その背を見送りながら、沙都子は兄のバットを強く、強く抱きしめる。 祈るように。願うように。……あるいは、縋るように。 【G-5/一日目 夜中】 【チーム名:○同盟グラハム組】 【グラハム・スペクター@BACCANO!】 [状態]:疲労(中)、ダメージ(中)、青いツナギ姿(いくらか傷)、腕に○印 [装備]:包帯、小型レンチ、スモーカー大佐の十手@ONE PIECE [道具]:支給品一式(一食分、水1/10消費。うち磁石は破損)、スペアポケット@ドラえもん、かぁいい服 海楼石の網@ONEPIECE、大きめの首輪<ドラえもん> [思考・状況] 1:合流場所に向かう。 2:レナ達と合流するまで北条沙都子を守り抜く。 3:ウソップやレッドを殺した者を壊す。 4:イスカンダルに敵意。 5:殺し合い自体壊す 6:ラッドの兄貴と合流、交渉。兄貴がギラーミンを決定的に壊す! 7:イスカンダルの勧誘は断固拒否。 【備考】 ※レッドたちがクレアを信用していることを知りません。 ※『○』同盟の仲間の情報を聞きました。 ※ライダーからの伝聞により劇場での顛末を知りました。 ※オープニングの映像資料を確認しました。 【北条沙都子@ひぐらしのなく頃に】 [状態]:健康、L3、深い悲しみ、不安 [装備]:悟史の金属バット@ひぐらしのなく頃に、レッドのニョロ@ポケットモンスターSPECIAL [道具]:支給品一式×3<沙都子、翠星石、エルルゥ>、グラン・メテオ@ポケットモンスターSPECIAL 翠星石のローザミスティカ@ローゼンメイデン、翠星石の亡骸首輪つき、蒼星石の足@ローゼンメイデン 雛苺のローザミスティカ@ローゼンメイデン、庭師の如雨露@ローゼンメイデン カビゴンのモンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL、ゴローニャのモンスターボール@ポケットモンスターSPECIAL アミウダケ@ワンピース、マスケット銃用の弾丸50発、グロック17@BLACK LAGOON(残弾15/17) [思考・状況] 0:アルルゥ……どうか無事で……。 1:グラハムについていって、部活メンバーの生き残りと合流する。 2:真紅にローザミスティカを届ける。水銀燈には渡さない。 3:鳩に付けた手紙が無事に梨花達に届きますように。 【備考】 ※参戦時期は『皆殺し編』にて、帰ってきた北条鉄平と出会った直後です。 ※名簿は確認したようです。 ※雛見沢症候群の進度は具体的には不明。L5まで進行した場合、極度の疑心暗鬼と曲解傾向、事実を間違って認識し続ける、などの症状が現れます。 説得による鎮静は難しいですが不可能ではありません。治療薬があれば鎮静は可能ですが、この場にあるかどうかは不明です。 ※真紅、蒼星石、水銀燈に関しては名前しか知りません。 ※アルルゥの名を仗助から聞きましたが、アルルゥの家族の詳細についてはまだ把握していません(エルルゥ=姉のみ把握しました) ※ゼロと情報交換しましたが、どこまで教えられたかは不明です。 ※映画館に行けばDISCの中身を見ることが出来ると思っています。 ※地下道には何かがあるのではと考えています。 ◇ ◇ ◇ G-6エリア映画館前。 鋼鉄の騎馬に跨るライダーがアクセルをひねる。 獣が咆哮するごとく、V-MAXのエンジンが唸りを上げる。 車体を腕力で押さえ込み、その膨大なトルクを余すところ無く推進力に変えて爆発的な加速を得る。 風圧で外套がはためく。 スピードメーターの表示はたった今、時速150kmを超えたところだ。 『ピーーーーーーーー!!!』 瞬間、ライダーの首元からアラーム音が鳴り響く。 『警告。現在あなたは禁止区域に侵入しています。 30秒以内に当該区域より退去しない場合は首輪が爆破されます。 繰り返します。現在あなたは禁止区域に……』 更にはバイクの排気音に掻き消されほとんど聞こえないが、首輪が電子音声による警告を発している。 そう。映画館からライダーが向かった先は北。 この征服王はあろう事か、禁止エリアを突っ切ろうとしているのだ。 連れ戻すとは言ったものの、探知機の反応によればアルルゥの現在地はF-4の湖岸。 遊園地を抜けて行くにしても、G-7駅に向かい電車を利用するにしても、G-5からアルルゥの下へ辿り着くまでには時間がかかり過ぎる。 そうこうしている内に手遅れになっては目も当てられない。 ならばどうするか。 ライダーは僅かに逡巡し、ごく簡単な解決策を思い付いた。 『首輪が爆破されるまでの30秒の間に禁止エリアを突っ切れば良い』 実に単純、それでいて馬鹿げた答えだ。 確かにG-6からF-6へと侵入し、E-6に抜けるまでの距離は1km余り。理論上では、平均時速120km以上で走行すれば30秒以内に抜けられる。 マトモな神経を持つ者ならば禁止エリアを突っ切るなどという無茶はやらかさないが、残念ながらこの男はマトモではない。 そもそも本気で世界を征服しようと考えるような人間にマトモな神経などというものを期待するだけ無駄だろう。 征服王が騎乗するのはセイバー用に様々な改造を施された、最高時速300kmを超えるモンスターマシンだ。 騎乗スキルでそのスペックを最大限に引き出せるライダーにとって、たかが1kmを駆けるのには30秒もあれば十分過ぎる。 幸いにしてF-6エリアの道はほぼ直線状に続いているため、サーヴァントの超人的視力を存分に活かす事ができる。 最悪、行く先に何か異常があっても――例えばB-4のように橋が崩落していたとしても――すぐさま引き返す事が可能。ライダーはそう考えた。 『20秒以内に当該区域より退去しない場合は首輪が爆破されます。 繰り返します。現在あなたは禁止区域に……』 アルルゥを人質にして逃走したミュウツーを卑怯だと謗るつもりはない。 幼い少女が戦闘力において劣っているのは一目瞭然だし、敵の弱点を見つけたのならばそこを突くのは戦略の基本だ。 この戦場で自らが生き延びるために最適だと判断したのなら、それに従うのはむしろ当然の事だと言える。 だが、それはあくまで主観を取り去った場合の話だ。 アルルゥはライダーと行動を共にしていたが、まだ臣下として迎えた訳でもなければ同盟を結んだ訳でもない。 レナ達との合流後に新たな仲間を纏めて勧誘しようと考えてはいたが、それまでは沙都子もアルルゥも、ライダーの被保護者という立場だ。 言わば、守るべき民。 奴はそれを拐かしたのだ。 他でもない、このイスカンダルの民を征服したのだ。 「その所業、余への宣戦布告と受け取った!」 ならば征服王として退く訳には行くまい。 真の征服とは何たるかを、その身に刻み込んでやらねばなるまい。 正々堂々と受けて立ち、その目論見の尽くを叩き潰してやらねばなるまい。 『10秒以内に当該区域より――』 言葉の途中で、首輪からの電子音声が鳴り止んだ。 つまり、禁止エリアを抜けたという事だ。 スピード表示は既に時速200kmを超えている。 これなら程なくして追いつけるだろう。 来る闘争の気配に胸を躍らせ、鋼鉄の騎馬を駆る征服王は獰猛に笑う。 【E-6 南/1日目 夜中】 【チーム名:○同盟ライダー組】 1:主催者の打倒。 2:E-2駅からG-7駅に向かい、映画館、消防署、モールを訪れ21時までにB-4民家へ向かう。禁止エリアの場合H-4、G-4へ。 3:サカキ、ミュウツー、片目の男(カズマ)、赤髪の男(クレア)、リヴィオ、ラッド、電気の少女(美琴)を警戒。 クレアという女性、佐山、小鳥遊、アルルゥ、ヴァッシュを信用。アーチャーはやや信用。 ハクオロも一応信用。真紅は情報不足で保留。 【ライダー(征服王イスカンダル)@Fate/Zero】 [状態]:魔力消費(やや大)、疲労(中)、腹部にダメージ(大)、全身に傷(小)および火傷(小)、腕に○印 [装備]:包帯、象剣ファンクフリード@ONE PIECE、ヤマハV-MAX@Fate/zero [道具]:基本支給品一式×3、無毀なる湖光@Fate/Zero イリアス英語版、各作品世界の地図、ウシウシの実・野牛(モデル・バイソン)@ワンピース 探知機、エレンディラのスーツケース(残弾90%)@トライガン・マキシマム [思考・状況] 0:ミュウツーを追い、連れ去られたアルルゥを救い出す。 1:バトルロワイアルで自らの軍勢で優勝。 2:首輪を外すための手段を模索する。 3:北条沙都子とアルルゥを守る。 4:サーヴァントの宝具を集めて戦力にする。 5:有望な強者がいたら部下に勧誘する。 【備考】 ※原作ギルガメッシュ戦後よりの参戦です。 ※臣下を引きつれ優勝しギラーミンと戦い勝利しようと考えています。 本当にライダーと臣下達のみ残った場合ギラーミンがそれを認めるかは不明です。 ※レッド・レナ・チョッパー・グラハムの力を見極め改めて臣下にしようとしています。 ※『○』同盟の仲間の情報を聞きました。 ※自分は既に受肉させられているのではと考えています。 ※ブケファラス召喚には制限でいつもより魔力を消費します ※北条沙都子、アルルゥもまずは同盟に勧誘して、見極めようとしています。 ※現在の魔力残量では『王の軍勢』をあと一度しか発動できません ※別世界から呼ばれたということを信じました。 ※会場のループを知りました。 ※オープニングの映像資料を確認しました。 ◇ ◇ ◇ 最後に一つ『もしも』の話をしよう。 現在、H-3からB-4に向かって一羽の鳩が飛んでいる。 レナ達がライダー達へ手紙を届けようと送り出した鳩だ。 その手紙には『私達はE-6に向かいます』とある。 言うまでもなく彼女達の本当の目的地はA-2の古城跡で、これは『英語、数字はそれぞれ4つずつズラす』という取り決めに従ったものだ。 だが、ちょっと待って欲しい。 劇場でこのルールを決めた時にその場に居たのはレナ、チョッパー、梨花、ウルフウッド、ライダーの五人。 そう、グラハムも沙都子もその場で直接レナ達の話を聞いた訳ではないのだ。 ならば。 『もしもグラハム達がこのルールを知らないとすれば?』 もちろんライダーが二人にその事を伝えている可能性は高い。 彼らが合流したのは第三回放送が流れるよりも前だ。今までに一言伝えるだけの時間は十分にあった。 だが、これは元々チーム内でメンバーがはぐれたりした際、仲間に合流場所を伝えるために定められたルールだ。 もしライダーが『手元に探知機があるから別れても合流は容易だろう』と、そう判断したとすれば。 二人にこの事を伝えていない可能性も、無いとは言い切れないのではないだろうか。 これはあくまで可能性に過ぎない。 もしかしたら見当外れの妄言に終わるかもしれない。 でも、もしかしたら近い将来、本当に起こるかもしれない。 何が正しいのかは蓋を開けてみるまで分からない。そんな可能性の話。 レナ達からの手紙を受け取った時、二人は何を考え、どう行動するのだろうか。 文面をそのまま受け取りE-6の神社へ向かうのか。 それとも本当の合流場所であるA-2の古城跡へ向かうのか。 あるいはどこか近場の施設でライダー達の帰還を待つのか。 果たして、彼らの行く先は……。 ※クリストファー・シャルドレードのデイパックの中身は、以下のように分配されました。 ライダー……無し グラハム……大きめの首輪<ドラえもん> アルルゥ……サカキのスピアー@ポケットモンスターSPECIAL 沙都子……その他 ※オープニングの映像資料@○ロワオリジナルは、映画館の映写機にセットされたままになっています。 ※グラハム達が『英語、数字はそれぞれ4つずつズラす』というルールを知っているかは不明です。 時系列順で読む Back When They Cry(前編) Next キミガタメ(I save you from anything) 投下順で読む Back When They Cry(前編) Next キミガタメ(I save you from anything) Back Next When They Cry(前編) ミュウツー キミガタメ(I save you from anything) When They Cry(前編) グラハム・スペクター Sの選択/仲間はきっとそこに居る When They Cry(前編) ライダー(征服王イスカンダル) キミガタメ(I save you from anything) When They Cry(前編) 北条沙都子 Sの選択/仲間はきっとそこに居る When They Cry(前編) アルルゥ キミガタメ(I save you from anything)
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858 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 08 26 ID ??? 851 >ニナ「これからグラハムさんの家で1stから00まで全部通して観るのよ。終わる頃にはあなたも立派なガンダムマニアね」 (中略) >カミーユ「あ~あ、ありゃ二日は帰ってこれないな」 不眠不休でぶっ続け、食事もトイレ中もモニターが眼前に、って環境で見続けても二日程度じゃすまない予感が…… 1stのみですら43話だから、25分×43=1075分、約18時間。 TV作品だけでも1st、Z、ZZ、V、G、W、X、∀、SEED、SEED・D、00一期、00二期、 さらに劇場版やらOVAやらも入ると二週間位は缶詰確定なんじゃ……。 859 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 14 55 ID ??? 858 刹那「三十倍速で見れば問題ない」 グラハム「うむ」 860 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 16 56 ID ??? 858 グラハム「なにを言っているもちろんモニターは縦3横3の9画面で9作品同時上映にきまっている!!!」 コウ「僕たちの中でもこれだけの設備があるのはグラハムさんの家だけなんだよね」 沙慈「この家は地獄だ……」 861 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 17 51 ID ??? 858 ニナ「何言ってるの?そんなことするわけないじゃない」 沙慈「で、ですよね」 グラハム「主要なシーンでは、一時停止して関係する知識を我々が教授する」 コウ「僕たちも大変ですけど、頑張ろう!沙慈くん!」 沙慈「ちょ、ちょっと!?刹那、なんとか・・・・」 刹那「ガンダムだ!」 沙慈「あ、あはは、はぁ・・・・・」 862 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 36 37 ID ??? グラハム「長時間映像をみせるなど、そこまで私も鬼ではない」 沙慈「ホッ」 グラハム「1st小説版1巻から002ndの最新刊まで、一言一句朗読をしよう!!」 コウ「1stに至ってはソ○ラマ文庫版まであるんだ、凄いなぁ」 沙慈「……」 863 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 38 33 ID ??? アムロ「今…焼き尽くさなければならないモノを感じた」 ロラン「兄さん?何処へ行くんですか!?」 867 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 22 57 32 ID ??? ルイス「あ!沙慈!どこ行ってたのよ?ずっと探してたんだからね」 沙慈「やあルイス…ふふふふ…僕が一番ガンダムを上手く扱えてビデオレターで遺言残して 獅子身中の虫が襲って来て彗星はもっとバァーッと光って学校はズルけてて 電子レンジに入れられたダイナマイトで僕のこの手が真っ赤に燃えて死ぬほどエレガントで ティファちゃんはすごく可愛くて戦場で恋人の名前を呼んだら瀕死の兵隊扱いされちゃって やめてよね僕が本気になったらそんなクッションが当たるわけないだろとか言って 何か最終的に主人公じゃなくなってガンダムを抱きしめたくてちくしょうでざまあみろで SDガンダムフォースの友情は本物なんだ…わかってくれるよね?ルイス」 ルイス「え…?いや…全くわかんないんだけど…大丈夫…?」 沙慈「でもいいんだ…僕は…僕はルイスと添い遂げるぅぅぅ!」 ルイス「ちょ!ちょっと沙慈///そんな事大声で言わないでよ…!」 ネーナ「いやいやいやいや、あれ絶対おかしくなってるから!」 ルナマリア「ルイスもうっとりしてないで落ちついてよ」 ファ「わたしセレーネさん呼んでくる。あの人のチョップで治るでしょ」 ルー「これはこれで面白いんだけどな…まあいっか」 870 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 23 09 12 ID ??? 860 沙慈「う…うぅ…長い…長いよ…九分割でも…ん?Xだけ先に終わっちゃったんですけど…」 グラハム「それは…まぁ」 ニナ「大人の…都合よ」 刹那「ガロード…」 ティファ「!!」 ガロード「ん?どしたの?ティファ」 ティファ「安心して。私はいつもガロードの側にいます…」 ガロード「と…突然なんだよ?///照れちゃうよティファ///」 873 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 23 16 30 ID ??? 867 グラハム「いかん『逃げ回れば死にはしない』とか『ふはは怖かろう』とか『セシリーの花なんだ』成分が足りんッ!やり直しだ!」 沙慈「やあルルルルルルイス…ふふふふひふうひひ…僕が一番ガンダムを上手く扱えてビデオレターで遺言残して 空中分解する獅子身中の虫が襲って来て彗星はもっとバァーッと光って学校はズルけててセシリーの花はチンポコユリで 海賊らしく電子レンジに入れられたダイナマイトで僕のこの手が真っ赤に燃えて死ぬほどエレガントで ティファちゃんはすごく可愛くて女装してウェディングドレス着て戦場で恋人の名前を呼んだら瀕死の兵隊扱いされちゃって やめてよね僕が本気になったらそんなクッションが当たるわけないだろとか言って 何か最終的に主人公じゃなくなって669時間ガンダムを抱きしめたくてちくしょうでざまあみろで SDガンダムフォースの友情は本物でハロ長官の正体知ろうとしたらしまわれて…わかってくれるよね?ルイスにはいつでもでもでもでも会いに行けるから」 874 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/20(日) 23 30 40 ID ??? >セシリーの花はチンポコユリ セシリー「……」 シーブック「いや、これを言ったのは僕じゃないよ! 僕だと言えば僕だけど、その、 作品の形態の違いというかね……と、とにかく違うんだよ!」 セシリー「あなた、そんな風に思ってたのね」スタスタ シーブック「!!!!」
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基本データ COST EXP 性格 CV 作品名 37000 510 標準 高橋研二 機動戦士ガンダム00 初期ステータス 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 50 210 180 180 160 0 70 60 50 50 50 習得アビリティ フラッグファイター 習得スキル スキル1 Lv スキル2 Lv スキル3 Lv スキル4 Lv スキル5 Lv HPリペア1 1 ロックオン1 3 スウェー1 8 ENチャージ2 15 ダメージコントロールβ 25 スキル6 Lv スキル7 Lv スキル8 Lv スキル9 Lv マインドセーブ2 35 EXPブーストβ3 50 アビリティデリート 65 MPアップEX 80 原作搭乗機 機体名 ユニオンフラッグ オーバーフラッグ スカウト条件 No. クエスト名 ステージ 達成条件 133 フラッグファイターの矜持 統一されゆく世界 ステージをクリア レベル別ステータス + サンプル値 レベル 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 1 50 210 180 180 160 0 70 60 50 50 50 10 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 20 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 30 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 40 139 325 298 297 274 0 160 138 134 140 145 50 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 60 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 70 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 80 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 90 指揮 射撃 格闘 守備 反応 覚醒 補佐 通信 操舵 整備 魅力 99 355 592 566 564 544 0 356 343 336 333 353 備考 登場作品は『機動戦士ガンダム00』 オーバーフラッグスの一員。 部隊発足前からグラハムの部下で、モビルスーツの操縦技術は部隊の中でもNo.2と言われている。 フラッグの性能とグラハムに心酔しており、まさしく右腕として活躍した。 機体性能差もありガンダムに及ばず敗れたが、彼の死がグラハムに打倒ガンダムを決意させた。 初期パラメータ相方とは逆に射撃と守備が高い。 ただし伸び悩むのは同様で、最終数値は低め。 フラッグファイター分だけコストが増えているが、パイロットとしては安値の部類であり、No.2の設定に反して能力は最低レベル。 成長パターンは最低値の部類な上に覚醒もしていない。 フラッグファイターが適用されてようやく準エースと言ったレベルであり、使うならば大量のCAPによる育成は必須。 スキルテーブルは早めにENチャージ2を覚え、EXPブーストβ3やMPアップEXを覚えるなど意外と優秀。 超高難易度に連れ回すにはかなりの育成が必要だが、アビリティデリート要員にもなれる。 未来の隊長のTRANS-AMのサポートも可能。 スカウト登録条件は00のステージ4クリア。 00のシナリオから始めているならばかなり早く、Gジェネオリジナルをまだ使っているタイミングならばスカウトするのも悪くはない。 00のシナリオの着手が遅れるとそれまでに育てたGジェネオリジナルと同程度であり、採用しても戦力のアップに繋がるかは疑問が残る。 原作では実はグラハム・スペシャルを使うことができたのだが、「隊長であり尊敬するグラハムの名前を冠したマニューバを自分が使うのは恐れ多い」として最後の最後まで秘匿していた。 既存シリーズでは習得していることもあるが、今作では彼の奥ゆかしさを反映してか習得していない。 ちなみに本作では00のステージ6でアビリティを入手可能なので、隊長とお揃いにすることができる。 SEEDのジュリとは成長パターンと習得スキルが同じ。 こちらの方が初期の射撃と守備が勝る分だけ最終的にも上回るが、限界突破した後はフラッグファイターでアビリティ枠が埋まっているのがデメリットになりやすい。
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100エーカーの森 特殊なワールドでイベントが進み入れるようになったら、世界各地にある「ちぎれたページ」を持ってきましょう。 br入れる場所が増えるようになるので各エピソードをクリア 「プーの家」のおはなしプーの家とプーがいるだけ。 ちぎれたページ1 ディズニーキャッスルの書斎の大きな宝箱 「ピグレットの家」のおはなし入るとイベント。 大きな宝箱から「ガードアップ入手」 ピグレットのいる枝の下で△「たすけだす」 宝箱 ミスリルの魔石、APアップ、ガードアップ ミニゲーム・プーのおおあらし障害物に当たったら△でプーを助けないと先にすすめなくなる。 障害物がきたら○で攻撃。 ピグレットを見つけたら△で助ける。 ミニたつまき、たつまきが来たら近くで△を押すと近くの障害物を壊せる。 ドングリがきたら叩きまくるとプライズがいっぱい出る。 プライズが出てもプーと離れているとプライズが取れない。 ピグレットを助けるとイベント。 「ピグレットの家」のお話へ戻ってきてピグレットと話すとミニゲーム「プーのおおあらし」ができるようになっている。 ちぎれたページ2 プライド・ランドのオアシスの大きな宝箱 「ラビットの家」のおはなしはいるとイベント 大きな宝箱かた「ドローリング」を入手。 先へ進むとイベント。 宝箱 APアップ、ミスリルの結晶 ミニゲーム・ハチミツスライダー障害物に当たったら△でプーを助けないとライフがどんどん減っていきます。 □を押し続けると左右に素早く移動できる。 途中赤いものが見えたらソレがゴーファーです△でつかまえられる。 ゴーファーは一度だけソラ達を守ってくれます。 ゴールまで行くとイベント。 「ラビットの家」のおはなしへ戻ってきてラビットと話すとミニゲーム「ハチミツスライダー」ができるようになっている。 ちぎれたページ3 ホロウバスティオンの結晶の狭間の大きな宝箱 「カンガの家」のおはなしはいるとイベント。 大きな宝箱から「マジックアップ」を入手。 ティガーにはなしかけるとイベント。 宝箱 オリハル、APアップ ミニゲーム「プーとジャンプ」トランポリンを踏むときタイミングよく△を押すと特殊ジャンプができる。 風船を踏むときもタイミングよく△で特殊ジャンプができる。 風船を踏みつけると割れる。ここでのノルマは10個。 風船を10個割るとイベント。 「カンガの家」のおはなしへ戻ってきてティガーと話すとミニゲーム「プーとジャンプ」ができるようになっている。 ちぎれたページ4 ザ・ランド・オブ・ドラゴン(2回目)の玉座の間 お化け洞窟はいるとイベント。 カンガと話すとミニゲーム「どうくつ探検隊」 勇気(BRAVE)ゲージがなくなるとみんながパニックになる。 勇気ゲージは「仲間とはぐれる」か「アクシデントにあう」とたくさん減る。「歩くだけでも少しずつ減る」よ。 仲間がパニックになったら近くにいって落ち着かせよう。 ハチが出たら急いで倒そう。 氷の上はすべるのであまり長く歩かないように。 奥のプーに「こえをかける」とイベント。 「スウィートメモリー」、「お化け洞窟の地図」を入手。 戻ってきてカンガと話すとミニゲーム「どうくつ探検隊」ができるようになっている。 宝箱 ミスリルの魔石、ミスリルの結晶、ガードレシピ、APアップ、APアップ、オリハル ちぎれたページ5 アグラバー(2回目)の廃墟の一室 「星空の丘」のおはなし入るとイベント。 大きな宝箱かた「コズミックリング」を入手。 プーと話すとミニゲーム「プーとハチミツのつぼ」 宝箱 スタイルレシピ ミニゲーム「プーとハチミツのつぼ」伸び縮みする「パワーゲージ」を△で止めてスイングを開始しよう。 スイング中に△を押すとハニーポットを「飛ばす方向を決める」ことができます。 イベント中では適当に△でクリアでイベント。 「ケアルエレメント」「オリハルコン」を入手。 戻ってきてプーと話すことで「プーとハチミツのつぼ」ができるようになっている。
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問題 首藤葵が捌き、多田李衣菜が味付けし、キャシー・グラハムが盛り付けた魚料理、どんなの? 回答 最優秀賞 みく『海産にゃ❗』 優秀賞 七海「おいしいれす〜」 特別賞 盛り付けが独特すぎて、食べようにも食べれない このページのタグ一覧 キャシー・グラハム 多田李衣菜 首藤葵
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スーザンジーンサックリング(スーザン・ジーン・サックリング) 連合王国貴族のウィルトン伯爵の系譜に登場する人物。 関連: グラハムサックリング (グラハム・サックリング、父) フランシスグローヴナー (フランシス・グローヴナー、夫) ジョージナルーシー (ジョージナ・ルーシー、娘)
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光の(GN)粒子を身に纏い 君は戦う人になれ 傷つくことを恐れたら 宇宙は悪の手に沈む Wake Up 阿修羅 燃えあがれ 光と闇の果てしないバトル Wake Up 阿修羅 ガンダムよ 愛と宿命に 答えてくれ 仮面ブシドー 黒いボディ 仮面ブシドー フラッグの魂 仮面ミスター ブシドー・RXッ! ビリー「いや、最後のRXって何だい、それ」 グラハム「RXを付けないと語感が悪かったのだ と言うわけでビリー、スサノオRXの開発を頼む!」 ビリー「いやいやいやいやいや、おかしいからね。本末転倒だからね、それ」 グラハム「太陽の力で進化したフラッグは、悲しみの侍・マスラオに更に怒りの侍・スサノオへと変化した!」 ビリー「太陽の力でもなんでもなくDG細胞だからね。本来つかっちゃいけない力だからね」 グラハム「どうせ劇場版では新型に乗るのだろう!先にRXぐらい作っていてもいいじゃないか!」 ビリー「よくないよ、全然よくないよ。それバンダイの人に怒られちゃうからね」
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十字英雄勲章 CS・GTの上位入賞者にのみ配られる各色のGカード。 ゲーム中での扱いとしてはごく普通の基本Gであるが、特殊なレイアウトや希少さなどから、当然ながら人気は高い。 しかし十字勲章に比べて希少価値が高すぎる為、デッキ中のGをこれで統一する事は困難であろう。 イラストには、主人公格のキャラクターと彼(彼女)の愛機、という組み合わせが描かれているが、それらのイラスト自体は既存のカードからの流用である。 組み合わせは以下の通り。 第一期 青:アムロ・レイ&νガンダム 緑:アナベル・ガトー&ノイエ・ジール 黒:パプテマス・シロッコ&ジ・オ 赤:シャア・アズナブル&サザビー 茶:ロラン・セアック&∀ガンダム 白:ヒイロ・ユイ&ウイングガンダム0 第二期 青:カミーユ・ビダン&Zガンダム 緑:シャア・アズナブル&シャア専用ザクII 黒:カテジナ・ルース&ゴトラタン 赤:ハマーン・カーン&キュベレイ 茶:ドモン・カッシュ&シャイニングガンダム 白:キラ・ヤマト&ストライクフリーダムガンダム 第三期 青:ジュドー・アーシタ&ZZガンダム 緑:シーマ・ガラハウ&ゲルググM(シーマ・ガラハウ機) 黒:ヤザン・ゲーブル&ハンブラビ(ヤザン・ゲーブル機) 赤:カロッゾ・ロナ&ラフレシア 茶:マスター・アジア&マスターガンダム 白:シン・アスカ&デスティニーガンダム 第四期 青:バナージ・リンクス ユニコーンガンダム 緑:グラハム・エーカー オーバーフラッグ 黒:クロノクル・アシャー コンティオ 赤:プルツー キュベレイMk-II(プルツー専用) 茶:ガロード・ラン ガンダムX 白:ラクス・クライン フリーダムガンダム(ミーティア装備) 紫:刹那・F・セイエイ ダブルオーガンダム 関連 CS GT 十字勲章